髪が細い人はAGAになりやすい?

AGAは発生する部位で判断できる

男性ホルモンが引き金となるAGAは男性型脱毛症と呼ばれ、発生するのは男性だけです。FAGAと呼ばれる女性男性型脱毛症はありますが、男性のような著しい症状になることは稀です。AGAになるとヘアサイクルが乱れてきて、髪の成長期が短くなってしまいます。退行期や休止期のサイクルには変化がありませんが、成長期のみが短くなるのです。AGAは側頭部や後頭部に発生することは少なく、大抵は頭頂部と前頭部に発生します。最も目立つ場所から薄くなっていくので非常にわかりやすいです。これらの部位の髪だけ細くなってきた場合は、高確率でAGAだと考えてください。AGA以外の薄毛は頭髪が全体的に薄くなるため、区別するのは難しくありません。もともと髪が細い男性に関しては、髪質の問題のためAGAには該当しないことが多いです。

髪が細いとすべてAGAに該当する?

もともと髪が細い場合はAGAとは限りませんが、加齢によって細くなってきた場合は要注意です。抜け毛が全体的に細くなってきた場合は、高確率でAGAだと考えてよいでしょう。細くて短い毛が増えてきた場合、ヘアサイクルが乱れてきています。AGAは他の脱毛症と違って、何もせずに改善することはありません。薄毛の原因となる男性ホルモンによる影響は、年齢を重ねるほど強くなってくるのです。50代くらいになって全体的に髪が弱くなってくる場合は、AGAに該当しないケースが多いです。一方で20代くらいから薄くなってきた場合は、高確率でAGAを発症しています。抜け毛が増えたり細くなったりする以外にも、髪質が縮れてきた場合も注意してください。いち早くAGAに気づくためにも、毎日の髪質と抜け毛チェックを欠かさないようにしましょう。